港区安全の日
安全な社会づくりを目指して
に行ってきました。
港区でエレベーターに高校生が挟まれて死亡した事故から16年経ちました。
あるべき安全が確保されていなかったことは、知床遊覧船にも通じるものがあります。
事故後に資料が不十分で責任の所在を明らかにできなかったのも日本的です。
このような理不尽を1つずつかえていきます。

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からの記事と詳細 ( 港区安全の日安全な社会づくりを目指してに行ってきました。 - 松尾あきひろ(マツオアキヒロ) | 選挙ドットコム - 自社 )
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