盲学校前の信号機が、なぜ音響式ではないのか-。神戸新聞社の双方向型報道「スクープラボ」に読者から疑問が寄せられ、昨年夏に報道した問題に動きがあった。市立盲学校(中央区東川崎町1)前で新設されてからおよそ1年間、無音で稼働していた信号機に今月中旬、音響装置が付いた。視覚障害者の通学路で、交通事故のリスクを減らすために学校や生田署が地元説明会を開いて近隣住民の合意を得たといい、生徒の登下校時間帯に鳴動している。
からの記事と詳細 ( 安全な横断へ、盲学校前の信号機に音響装置 地元説明会で合意、登下校時間帯に鳴動 - 神戸新聞NEXT )
https://ift.tt/cGU7khI
No comments:
Post a Comment