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GoToトラベル安全な形に見直し再開検討 沖縄タイムスからの記事と詳細 ( GoToトラベル安全な形に見直し再開検討 - 沖縄タイムス )
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GoToトラベル安全な形に見直し再開検討 沖縄タイムス
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政治部長 政権が最低限レベルクリア見通し(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース宇宙の知的生命体を探している豪州のパークス電波望遠鏡が2019年、自然のものとは思えない奇妙な信号を捉えた。望遠鏡が向いていた恒星には、生命が存在する可能性のある惑星があるとされる。知的生命体からの信号なのか。注目が集まるなか、米国のチームが10月25日、検証結果を科学誌ネイチャー・アストロノミーに発表した。
知的生命体の探査は16年に始まった「ブレークスルー・リッスン」計画の一環。車いすの物理学者として知られた英国の故スティーブン・ホーキング博士らが提唱し、1億ドルの資金をかけて、世界各地の望遠鏡で太陽系に近い100万の恒星と100の銀河を10年かけて調べる。
謎の信号が届いたのは19年4月、パークス電波望遠鏡が、太陽系から最も近い恒星として知られるケンタウルス座のプロキシマ・ケンタウリを観測していた時だった。自然現象なら広く分布するはずの周波数が982メガヘルツに集中し、5時間以上続いた。電波は望遠鏡をこの星に向けていたときにだけ届いており、人工衛星や飛行機が発生源とも考えにくかった。
研究チームは初めて、宇宙文明からの信号ではないかと疑う「関心ある信号」に認定し、本格的な検証を始めた。1977年に米国の電波望遠鏡が受信し、研究者が記録紙に驚きを記した「Wow!シグナル」以来の本格的な候補として、ニューヨーク・タイムズ紙が「ETからの電話か」と報じるなど注目された。
プロキシマ・ケンタウリには、地球のように液体の水がある惑星が存在するとされ、探査機を送ろうという構想もある。こうした背景も、文明由来説に拍車をかけた。
ところが、チームが観測データを総ざらいしたところ、謎の信号と特徴がそっくりな信号が新たに60個見つかったという。望遠鏡がプロキシマ・ケンタウリに向いていない時に受信したものもあった。
一連の信号は周波数に規則性があり、デジタル機器でよく使われる周波数の倍数になっていることもわかった。具体的な発生源は特定できなかったが、カリフォルニア大バークリー校のソフィア・シェイク研究員は「信号はエイリアンからではなく、人間がつくり出したものだ」と指摘した。
ただ、不思議なことに、同様の信号はその後二度と観測できなかったという。
パークス電波望遠鏡は07年…
NianticのiOS/Android用アプリ『Pikmin Bloom(ピクミンブルーム)』が、日本でも配信開始されました。
大変お待たせしました!#ピクミンブルーム 本日より日本でも配信開始致しました?
歩いて増やす
歩いて咲かせる
歩いてのこすさあ、今日はピクミンとおでかけしてみませんか?
まだ見ていない方はまずトレーラーから!
iOShttps://t.co/EC9aiHPEuC
— Pikmin Bloom Japan (@PikminBloom_jp) November 1, 2021
Androidhttps://t.co/U7Sy7PQe7z#ピクミン pic.twitter.com/RNXODfNAgY
『ピクミン ブルーム』は通勤や散歩、通学での“歩く”という行為をもう少しだけ楽しくしてくれるアプリです。
電撃オンラインでは、リリース前の事前説明会の記事を掲載しているので、そちらもご覧ください。
Copyright © 2021 Niantic, Inc., Pikmin and Mii Characters / Artwork / Music Copyright © 2021 Nintendo All Rights Reserved
これらの事故は日頃から製品を正しく使うことや掃除、点検をすることで防ぐことができます。
子どもから大人まで一人でも多くの人が製品の安全な使い方を学び、事故を減らしたいとの想いから、
おこさまに大人気の「うんこドリル」と経済産業省がタッグを組み、
楽しく製品安全について学んでいただく機会を提供いたします。
「うんこおうちの安全ドリル(製品安全編)」の問題は全6問。
電子レンジや炊飯器、スマートフォン、ドライヤーなどどれも家の中で身近に使っている製品から
リスクになりうる場面の描写となっており、そのときに取るべき正しい行動について、
二択から選んで回答する形式となっています。
例題は、電子レンジで肉まんをあたためるシーン、ドライヤーのコードを巻きつけるシーンなど、
実際によく起こる事故の状況をパターン化したリアルなものでありながら、
「うんこドリル」らしい可愛く親しみやすいイラストや「うんこ」というワードを使った
ユーモアあふれる設問で、難しいと思われがちな製品安全対策について、子どもの興味を強く惹きつけます。
解説ページでは「製品を扱うときの注意事項」や「ついついやってしまいがちな間違った製品の使い方」
などの解説を収録。ひとこと「教え」とわかりやすいイラストで記憶の定着に結びつけます。
巻末には、経済産業省が毎年実施する製品安全総点検月間の案内ページも収録しています。
・製品安全総点検月間特設ページ:https://www.meti.go.jp/product_safety/consumer/soutenken.html
【会社概要】
・社名:株式会社文響社
・所在地:〒105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5 共同通信会館9F(TEL:03-5575-5050)
・代表取締役:山本周嗣
・設立:2010年4月
・サービスサイト(うんこ学園):https://unkogakuen.com/
・コーポレートサイト:https://bunkyosha.com/
米Microsoftは10月29日(現地時間)、XboxやMinecraft(マイクラ)のコンテンツモデレーションでそのソリューションを採用してきたカナダのTwo Hatを買収したと発表した。買収総額などの詳細は公表されていない。
Two Hatは2012年創業のブリティッシュコロンビア州ケロウナに拠点を置く非上場企業。AIを使ってメッセージや画像、ユーザー名、動画など、コミュニティ上のデータを分析し、嫌がらせなどの有害なコンテンツをフィルタリングするモデレーション機能を提供している。
Microsoftは「過去数年間、MicrosoftとTwo Hatは協力してゲームおよびゲーム以外のコミュニティにモデレーション技術を実装し、コミュニティのメンバーに表示される前に有害コンテンツを検出、削除してきた」と公式ブログで語った。同社は2019年、Xbox Liveのメッセージ機能にメッセージフィルターを追加している。
Two HatはMicrosoft傘下でMicrosoft以外の企業へのサービス提供も続ける。Microsoftはこの買収を「Two Hatの顧客およびMicrosoftの複数の製品とサービスを強化するための投資」としている。
星の数ほどあるスマホゲームの中から、話題になっているもの、気になったもの、何か面白そう、そんなタイトルをひたすらご紹介していきます!今回ご紹介するのは『Captain TNT』です。
『Captain TNT』はVOODOOより配信中のアクションゲーム。さまざまな建築物を爆弾で豪快に破壊しましょう。
本作の目的はずばり「建物の爆破」。プレイヤーは爆弾を用いる解体業者となり、各ステージの建物(豪邸・オフィスビル・工場跡など)を破壊することになります。ゲーム開始後、まずはタップ&ドラッグでカメラを動かしつつ、建物の概観をザッと見回しておきましょう。
制限時間等は特に設けられていないので、焦る必要は全く無し。仕事を確実にこなすためにも建物の構造を頭に叩き込む方が重要です。
ダイナマイトの取り付け方はいたってシンプル。任意の場所をタップすると、キャラクターがその方向へダイナマイトを投擲。投げられたダイナマイトは建物の柱や壁にピタッと吸着します。
この時、ただ闇雲に同じ箇所へ取り付けるのではなく、建物全体を支える支柱を中心にダイナマイトを投げつけるのが攻略のポイント。細かい場所が分からないようであれば、ひとまず建物全体にまんべんなく設置しておくと無難です。
ダイナマイトを取り付けた後は、いよいよお楽しみの爆破タイム。キャラクターが持つ赤いコントロールボタンをタップし、建物が壊れゆく様子を見守ってください。建物の破損状況に応じて画面上の達成度ゲージも上昇していきます。
ゲージが思うように貯まっていかない場合は、動画広告を視聴し、追加の爆弾(ダイナマイト&ドラム缶)を入手してリトライしてみると良いでしょう。
爆破によって達成度ゲージを満たす(100%)ことができればステージクリア。報酬として受け取ったコイン&ダイヤ(ともにゲーム内通貨)は、新たなスキンアンロックやステータス強化に利用できます。単なる爽快な爆破ゲームに留まらず、3Dパズル的な側面も持ち合わせた本作。オンラインモードこそ搭載されていませんが、一人でステージをコツコツ進めたい人にオススメの一作と言えるでしょう。
建築物を豪快に吹き飛ばす『Captain TNT』。興味のある方はぜひ一度。
「レゴ スーパーマリオ」は、従来のレゴブロックをベースに組み立てたコースを、インタラクティブなフィギュア「レゴ®︎マリオ™」や「レゴ®︎ルイージ™」を動かして攻略し、コインを集めて遊ぶ新しい製品シリーズです。本商品は、その「レゴ スーパーマリオ」の最新商品で、マリオの双子の弟であるルイージが主役の拡張セットです。
今回は、任天堂の代表的なシリーズである「ルイージマンション」をモチーフにした3つの新しい拡張セットが登場します。「ルイージマンション」のセットでは、「キングテレサ」、「オバ犬」、「シャドーマ」、「キノピオ」、「テレサ」など、ファンにはたまらない魅力的なキャラクターたちが登場し、ルイージマンションの世界を楽しむことができます。
スターターセットに含まれるレゴ ルイージ(またはレゴ マリオ)と連動させることで、臨場感あふれるサウンドを楽しむことができます。
■商品概要
71397 -ルイージマンション™ オヤ・マー博士 と オバキューム チャレンジ
ルイージマンションでお馴染みのオヤ・マー博士が発明した掃除機のような機械、オバキュームを装着できます。オバキュームには、吸い込みノズル、あるいは懐中電灯をセットできます。オバキュームを使って「ヤプー」を捕まえたり、ラボの機械からコインをゲットしたりできます。
71399 -ルイージマンション™ オバ犬 と ブキミな げんかん チャレンジ 「シャドーマ」を倒すには工夫が必要です。テレサに気をつけながら、「オバ犬」に渡す「黄金のホネ」を探してみてください。
71401 -ルイージマンション™ キングテレサ の ひみつの おばけやしき チャレンジ
今回発表された3つのセットをつなげて遊ぶことで、「ルイージマンション」の世界をより深く楽しむことができます。
・発売日
2022年1月1日 日本発売
・価格
全品オープン価格
・販売店舗
レゴ公式オンラインストア(https://www.lego.com/ja-jp)
全国のレゴブランドストア (http://clickbrick.info/shop/)
及びレゴ認定販売店ベネリック レゴストア 楽天市場店 (https://www.rakuten.ne.jp/gold/benelic-lcs/)
レゴランド・ジャパン・リゾート
レゴランド・ディスカバリー・センター東京
レゴランド・ディスカバリー・センター大阪
Nintendo TOKYO及びマイニンテンドーストア
※一部取り扱いのない店舗もございます。
■「レゴ スーパーマリオ」について
レゴと任天堂株式会社のキャラクター スーパーマリオのコラボ商品。スターターセットに同梱されている、目、口、胸に液晶ディスプレイを搭載したフィギュア「レゴ マリオ」や「レゴ ルイージ」は、動作や色、アクションブロックを読み取って多様な表情や反応を見せます。子どもたちはレゴブロックを自由に組み合わせてコースを作り、レゴ マリオがスタートの土管からゴールまで、コースを走ったり、雲の足場にジャンプしたり、クリボーやクッパJr.といった敵キャラクターと戦ったりしながら、バーチャルなコインを集めていく遊びに挑戦できます。
■レゴグループについて
遊びが持つパワーを通して、—世界の明日を創造していく未来の担い手を育成する—それがレゴ グループの使命です。レゴ ブロックと基礎部分からなるLEGO System in Playは、子どもから大人まで誰もが、思い通りにものを作り上げ、好きに形を変えて、また新たなものを作り上げられる遊びツールです。レゴ グループは、1932年、デンマークのビルンで誕生しました。創立者は、オーレ・キアク・クリスチャンセン。LEGOという名は、デンマーク語で「よく遊べ」を意味するLEg GOdtに由来しています。
視覚障害者がホームから転落するなど、
東京メトロが新しい事業を
日本
shikAIでは、警告ブロックの真ん中に約10センチ四方のQRコードが貼り付けられています。アイフォーンで読み取ると、「右3メートル」「直進10メートル」などの音声が流れて、どちらへ向かえばいいのか教えてくれるようになっています。
QRコードは、1駅につき、1500枚ほど設置されているそうです。「どのQRコードからも目的地に向かうことができるように、上下左右の方向をミスなく、設置するようとても気を使った」と、田中さんは言います。アイフォーン向けに作られているのは、画面読み上げ
shikAIの開発が動き出したのは、2016年の
「リンクス」では、テクノロジーの力で「全ての人が安心して生活できる世界」の実現を目指し、shikAIの
私たち小中高生に向けたメッセージとして、小西さんは「自分が大好きなことを見つけ、追究すること、そして、みんなが
★企画者・
現在PlayStation Storeにて、PS5/PS4ソフトを対象とした「11月のお買い得セール」が開催されています。
11月19日まで行われる本セールには、『JUDGE EYES:死神の遺言 Remastered』や『新すばらしきこのせかい』、『BIOHAZARD VILLAGE』といった準新作タイトルが多数ラインナップされています。
そこで当編集部が注目すべきゲームタイトルをピックアップし、一気に紹介します!
人気タレントの木村拓哉さんを主人公としたアクションアドベンチャー『JUDGE EYES:死神の遺言 Remastered(PS5版)』と『JUDGE EYES:死神の遺言 新価格版(PS4版)』が35%オフの1,287円(税込)でセール中です。さらにダウンロードコンテンツ「オールインワン・パック」が付属した『デジタルデラックス(PS5版)』が35%オフの2,359円(税込)になっています。
元々、低価格で販売されていた同作ですが、今回のセールでさらに購入しやすくなっています。この機会を利用して続編の『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』と一緒にプレイしてみてはいかがでしょうか。
スクウェア・エニックスのPS4向け3Dアクションアドベンチャー『新すばらしきこのせかい』が30%オフの5,236円(税込)でセール中です。
ファッションの中心地・渋谷ストリートを舞台に、主人公のリンドウが生死をかけた「死神のゲーム」に挑みます。仲間とのサイキック技を組み合わせた爽快なアクションが本作の魅力のひとつです。
詳しいゲーム内容を知りたい人は、PS Storeで配信されている無料体験版をプレイしてみてください。
スクウェア・エニックスが発売するPS4/PS5向けステルスアクションシリーズ最新作『HITMAN 3 - Deluxe Edition』が50%オフの5,060円(税込)でセール中です。『Deluxe Edition』には、デラックスエスカレーション契約やデラックススーツとアイテムといったゲーム内アイテムのほか、デジタルサウンドトラック、デジタル「WorldofHITMAN」ブック、監督解説などが含まれています。
プレイヤーは、主人公のエージェント47を操作して、敵地に潜入し、変装を行いながら標的を抹殺することになります。銃やナイフで敵を倒すこともできますが、ユニークな倒し方もあるのでそれを探していく面白さもありますよ。
ベセスダ・ソフトワークスが発売し、Arkane Studiosが手掛けるタイムループ型FPS『DEATHLOOP』が34%オフの5,793円(税込)でセール中です。さらにユニーク武器 「トランスター」トレンチャー、「イート・ザ・リッチ」トリビューナル、 「.44カラット」フォーパウンダーのほか、「パーティークラッシャー」コルトスキンや「シャープシューター」ジュリアナスキン、トリンケット2枚(装備可能な強化アイテム)、オリジナルサウンドトラックセレクションが付属した『Deluxe Edition』が34%オフの7,245円(税込)になっています。
同作は、「11月のお買い得セール」の対象タイトルではありませんし、11月3日にセールが終了してしまいますが、非常に注目度の高いタイトルだったため取り上げました。こちらのローンチトレイラーでは、本作の魅力の数々が紹介されているので、チェックしてみてください。
Counterplay Gamesが手掛けるファンタジーアクションRPG『Godfall Digital Deluxe』が40%オフの4,092円(税込)でセール中です。ゴールドヴェイラープレートスキン x3やゴールドウェポンスキン x5、ゴールドシールドスキン、ゴールドロイヤルバナースキン、独自のマルチプレイヤーロビータイトル、ヴァーティゴ用のオレンジヴェイラープレートスキンといったコンテンツが含まれた『Ascended Edition』は、40%オフの5,742円(税込)でセールされています。
プレイヤーは、ヴェロリア騎士となって数々との敵と近接戦闘を繰り広げることに。武器はロングソードやポールウェポン、ウォーハンマー、グレートソード、デュアルブレードの合計5つが用意されており、それぞれプレイスタイルが異なります。また、オンライン協力プレイにも対応。長く楽しめるタイトルになっています。
カプコンのサバイバルホラーシリーズ最新作『BIOHAZARD VILLAGE』が38%オフの4,953円(税込)でセール中。サムライエッジ<A.W.モデル01>や画面フィルター 「BIOHAZARD 7 ファウンドフッテージ」、セーブポイント 「BIOHAZARD 7 テープレコーダー」、セーフルームBGM「Go Tell Aunt Rhody」、武器パーツ「ミスター・エヴリウェア」、最高難易度「Village of Shadows」解放、スペシャルアート 「The Tragedy of Ethan Winters」、スペシャルレポート 「The Baker Incident Report」といったコンテンツが収録された「トラウマパック」がセットの『デラックスエディション』も35%オフの5,843円(税込)でセール中です。
さらに『BIOHAZARD VILLAGE デラックスエディション』と『BIOHAZARD 7 Gold Edition』がセットになった『コンプリートバンドル』も30%オフの6,993円(税込)でセールになっています。
なお、これらはのセール期間は11月10日23時59分までです。ちなみに本作には、17歳以上対象のノーマルバージョンのほか、暴力表現がより激しくなった18歳以上のみ対象のZバージョンがあるので、購入の際は気を付けましょう。
「11月のお買い得セール」には、他にも魅力的なタイトルが多数ラインナップしていますが、上述した『BIOHAZARD VILLAGE』のように一部タイトルはセール期間が異なります。気になるタイトルの購入を検討しようと思っている人は、セール期間にもチェックしておきましょう。
『バイオヴィレッジ』に『新すばせか』に『キムタクが如く』!PS Store「11月のお買い得セール」は注目タイトル多め
テクノロジーは「クリエイターのイメージ」を実現するためのツール。
電気自動車「VISION-S Prototype」、立体的な音場を実現する新しい音楽体験「360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティオーディオ)」など、ソニーの最先端テクノロジーがふんだんに盛り込まれていることで話題になった、アメリカのアカペラグループ・ペンタトニックスと、Little Glee Monster(以下、リトグリ)がコラボした楽曲「ミッドナイト・イン・トーキョー feat. Little Glee Monster」のMV。
その制作で採用されたのが、ソニーPCL(ソニーグループで映像コンテンツ制作および制作技術開発を専門とするクリエイティブカンパニー)が制作ソリューションを提供する「バーチャルプロダクション」という最先端の撮影手法です。
バーチャルプロダクションでは、3DCGの背景を大型LEDディスプレイに表示しながら、位置センサーを付けたカメラで現実空間にあるオブジェクトや人物を撮影します。位置センサーによって把握したカメラの位置やズームなどと連動した情報をLEDディスプレイに繋がったPCに伝送することで、カメラが撮影している画角に合わせて、現実空間での撮影と同じように背景の映像を変化させることができます。
LEDディスプレイに映る背景は、CGを使って現実にはあり得ないような世界観のものとして作ることもできれば、逆に現実に寄せていくこともできます。しかもグリーンバックとは異なり「背景」があるため、オブジェクトの映り込みも後処理で作る必要なし。CGと実写を組みあわせた映像を、リアルタイムで撮影することができてしまうんです。
(詳しくは、ソニーPCLの研究開発スペースにお邪魔した際の取材記事をご覧ください↓)
「ミッドナイト・イン・トーキョー feat. Little Glee Monster」のMVでは、ソニーのVISON-S Prototypeに乗り込んで夜の東京の街並みを駆け抜けるリトグリメンバーや、彼女たちがポリゴン化したペンタトニックスメンバーと出会う様子が描かれます。このような表現は、どのようにしてバーチャルプロダクションを使って生み出されたのでしょうか?
MV監督の牧野惇さんと、本MVでVPディレクターを務めたソニーPCLディレクターの越野創太さんにお聞きしました。
──今回のMV制作では、どのようにバーチャルプロダクションを使用されたのでしょうか?
越野:車の走行シーンを撮影する場合、道路使用許可を取り、実際の現場を数時間押さえて、たくさんの機材を移動させて、車を牽引しながら撮影するのが通常です。
でも、今回のバーチャルプロダクションを使用しての撮影では、実写+CGで作った街並みをLEDディスプレイに映すなどして、スタジオの外の世界観をスタジオの中に持ってくることで、スタジオ内で車の走行シーンを再現したんです。今まで屋外でしかできなかった撮影が、スタジオ内でできたということですね。
──バーチャルプロダクションでのMV撮影に対する、アーティストさんの反応はいかがでしたか?
牧野:グリーンバックだと、何もないところを指差して演技を指示するかたちになりますが、背景がないから演技に気持ちを入れることも難しい。でもバーチャルプロダクションだと、自分がそこで何をやっているか、空間の雰囲気でわかりやすいこともあって、リトグリメンバーも車内のシーンではすごくノリノリでした。
車内から外を見るとちゃんと本物のような街並みが再現されているので、それを自分の目で見て認識できることも、心理的にポジティブな影響を与えていたように思います。
また、ペンタトニックスがCGで登場するシーンがありますが、そのシーンはバーチャルプロダクションとCGを一緒に使いました。MVの映像上ではペンタトニックスメンバーの目線の高さに合わせてポリゴンが浮かんでいて、それとリトグリが相対する形になっていますが、スタジオではリトグリのパートをトラッキングでちゃんと撮影しています。
ただ撮影時は、スタジオの中でカメラが動いたり、LEDディスプレイに映る背景も動いているけど、完成したMVを見ないとバーチャルの部分と実写の部分が連動していることがわからない。リトグリメンバーは、自分が何をしているかちょっとわかりづらかったかもしれません。
越野:とはいえ、実際にはスタジオにはターゲットマークもあるので、なんとなくは最終的な映像のイメージのことは理解していただいていたと思います。
──撮影する側としても手応えは違うのでしょうか?
牧野:グリーンバッグだと、合成するときに映り込みをどう処理しようか…とかの心配ごとが多いんです。だから、いつもは撮影が終わっても、まだようやく半分終わった…ぐらいの気持ち(笑)。その点について、今回は安心して撮影を進めることができました。
越野:牧野さんに「現実にはない世界観」を作っていただいたので、アーティストさん含めて、僕らスタッフも映像のイメージを事前に理解しておくことがすごく重要でした。そうしないと、結局は先ほどのグリーンバックの話のように「このひとは、どこで何をしているのか」という部分で、監督と同じイメージを持つのが難しいので。
ただ今回は、車内から見える背景を事前にテストするなどして、制作現場としても監督のイメージに近いものをお渡しすることができました。あと、背景の街の中には実際に存在する建物もあるのですが、そういった人の目に留まりやすいものが実際に動いているのを見ると、リアリティが感じやすく、監督の意図を理解する助けになると思います。
──逆に、今回の撮影ではどんなことに苦労しましたか?
牧野:MVの最初のカットは東京の外景なんですが、これは実際に外で撮影した実写映像をデジタル加工して使っているんです。その実写映像の撮影が予想以上に時間がかかりましたね。真夜中がテーマのMVなので、朝が来て空が青くなりだすと使えないので焦りました。
でもやっぱりバーチャルプロダクションに助けられた部分は多くて、外景の撮影は緊急事態宣言中に行ったので、街灯が普段より暗くなってたんですよ。バーチャルプロダクションでなければ、とても暗い映像のMVになってしまっていたと思います。また、スタジオ撮影でテイクを重ねることもできたしアングルにもこだわれたので、VISION-S Prototypeへの映り込みもすごく綺麗に入ってます。しかし、実際に公道で撮影していたら、時間や物理的な制約があるから、あそこまで綺麗に映り込みを出すのは難しかったと思います。
──ペンタトニックスのポリゴン化シーンはどのようにして制作されたのでしょうか?
牧野:あれ、実はグリーンバックで撮影したペンタトニックスの動画をダンサーさんに見せて、その方にメンバー全員分の癖を覚えてもらったうえで、モーションキャプチャーして作ったんです。
今回、街のCGはソニーPCLさんに作っていただきましたが、ポリゴン化部分に関してはモンブランピクチャーズさんにお願いしています。僕とプロデューサーさんとダンサーさんの3人でスタジオに行き、そこでペンタトニックスが東京の街を歩くシーンやサビの部分で踊るシーンなどをモーションキャプチャーして、一日がかりで撮影しました。
──バーチャルプロダクションを使ってMVを制作するとき、どのような部分に魅力を感じていますか?
牧野:MVに出演する人が、そこでの演技や振るまい方に自分の気持ちを乗せやすいところですね。
越野:MV監督が描いたいろいろなイメージを実現させるためのツールとして、テクノロジーはあると思うんです。テクノロジーだけが発展しても、実際に使われないと意味がないし、監督が持つイメージが世に出ていかないと、いくら「このテクノロジーがすごい」と言っても、ただこちら側が盛り上がっているだけで終わってしまうんです。
そのスタート位置として、監督が表現したいものを一緒に実現していく作業はすごくクリエイティブだし、意義があることだと思っています。
──今回のMVでは、バーチャル要素と実写要素が映像上でミックスされています。バーチャルとリアルが結びつくことで起こる化学反応をどう捉えていますか?
牧野:このMVが「世界で初めての実写とCGを合成したもの」というわけではないので、めちゃくちゃ新しいということではないと思います。ただ、バーチャルプロダクションは、テクノロジーの面では最先端ですし、グリーンバックよりも映像の合成のされ具合に関しては、より自然になったと思っています。
それと、MVに限らずどんな映像を制作するにしても、撮影時間には制限があるので、あともう少しクオリティをあげたいと思っても、絶対諦めないといけない時があるんですよね。だけど今回に関しては、テイクを重ねることができたので、表情などの細かい部分まで、自分のイメージする感じを作れた実感はありましたね。
越野:実はバーチャルプロダクションは、海外では再撮用としてもよく使われているんです。
現場で多くの人が関わっているなかで、アーティストさんや物を動かしてもう1回撮り直したいとなることはよくあることですが、実際に撮り直すのは意外とコストがかかる。バーチャルプロダクションは、セットとして作ったものをタイムカプセルみたいに保存して、それをもう1度引っ張り出してきて再度撮影できるので、狙った画を撮り直しやすい手法なんです。
そういうふうに考えると、今後バーチャルプロダクションは、ロケーションのひとつの選択肢としても使われるようになっていくと思います。
──今回のMVは、「360 Reality Audio」の疑似体験版としても公開されていますが、そういったテクノロジーが使われることで、MVのあり方は今後どのように変わっていくと思いますか?
牧野:YouTubeでも立体音響で楽しめる動画がたまにありますが、そういう動画はずっと聴いていられる感じがするし、その空間にちゃんといるような没入感がありますよね。
今は、僕も含めてみんなが映像を見る集中力がなくなってきていると思います。だから注意を引く要素は絶対に大事だし、これからは映像にもフックになるものが必要。その意味では、高音質化はMVにとってはひとつのフックになり得ると思います。
越野:最近のYouTube動画を見ていても、カット割がすごく早かったりして、いろんなところで映像にインパクトを出すような作り方になっています。時代がそういう方向に向かうのであれば、MVも、立体音響やVR/ARなどのいろいろな新しいテクノロジーを取り入れながら、見る人たちとどういう風にコミュニケーションしていけるかを考えて作る必要があると思います。
──映像クリエイターとして、バーチャルプロダクションに求めたい新機能は?
牧野:僕は、パペットアニメーションもよくやるのですが、パペットアニメーションでは一番奥の面は平面なので、奥行きがなく世界がどうしても狭く見えてしまうんです。だから、その一番奥の面が立体的になってくるとさらにいいなって思って。
CGのストップモーションアニメーションでもできないことはないんですが、僕は、YOASOBIの「群青」のMVでやったように、ずっと手で人形を操って、それを撮りっぱなしで撮影することが多いので、背景込みで立体的なものが作れると映像にすごく奥行きが出てくるなと思いました。
──今後のバーチャルプロダクションの展望について聞かせてください。
越野:今回のMVでは、実際の東京の夜を再現するシーンもありましたが、ペンタトニックスとリトグリのメンバーが向かい合うシーンでは、現実ではあり得ないような世界観も作っていただきました。
日本はマンガやアニメのカルチャーも根強いので、地球ではない星や遠い国、さらには現実には存在しない場所のような世界観を作るクリエイターが増えていくと思います。
そうした、実際にこのテクノロジーをツールとして使うクリエイターたちが新しい使い方を発見し、また別のアイデアに繋げていってくれるはずです。今まで見たことのない世界観やそれを作るクリエイターを、バーチャルプロダクションが繋げてくれるとうれしいですね。
「ミッドナイト・イン・トーキョー feat. Little Glee Monster」収録の
ペンタトニックス最新アルバム『ラッキー・ワンズ・デラックス』試聴リンクはこちら