
北アルプスの夏山、秋山シーズンに登山の安全指導や救助に当たる山岳遭難防止常駐隊の結隊式が13日、大町署で開かれた。新型コロナウイルス下で3年目のシーズンに入るため、以前の水準近くまで登山客が戻り、アウトドア志向の高まりに伴い初心者も増えると想定。遭難を防ぐための指導徹底を誓った。
北部(後立山連峰)の17人、南部(槍・穂高連峰)の15人に隊員を委嘱した。山小屋や相談所を拠点に13日から活動を始め、北部は9月25日まで、南部は10月11日まで続ける。
県警山岳安全対策課によると、今年1月1日以降の遭難者数は7月10日時点で113人(うち死亡17人)。前年同時点と比べ24人増えた。転倒や滑落、道迷いの他、暑さによる体調悪化や疲労などによる遭難も目立つ。北部隊長を務める矢口拓さん(49)=北安曇郡池田町=は「決して無理せず、自身の体力と技量に合った山に入ることを守ってほしい」と話している。
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