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Saturday, February 26, 2022

キエフに住む高齢の母「今、安全な場所なんてない」|NHK 首都圏のニュース - NHK NEWS WEB

ロシアによる軍事侵攻でウクライナ情勢が悪化する中、茨城県つくば市で働くウクライナ人の研究者に対し、首都キエフにいる高齢の母親は「いま、キエフに安全な場所なんてない。第2次世界大戦の時を思い出す」と緊迫する現地の状況を伝えていました。

東京都内に住むウクライナ人のマクシム・グシエフさん(43)は、7年前に日本を訪れ茨城県つくば市の研究機関で災害などについて研究していて、ロシアによる軍事侵攻以降、首都・キエフ市内に住む両親と頻繁に連絡を取っています。
日本時間の26日夕方の通話で母親のニーナさん(78)は「前の日の夜に街にサイレンが鳴り響き近くにある地下鉄の駅に避難した。サイレンは3時間前にもまた鳴っていた。いま、キエフに安全な場所なんてない。第2次世界大戦の時を思い出す」と話していました。
現地の状況について、グシエフさんは「前の日に父親と話したときは何回も爆発音を聞いたと言っていました。とても心配です」と話していました。
そして、「軍事侵攻が始まった日にはとてつもなくショックを受け一日中気持ちを整理することができませんでした。今、自分にできることは現地の状況を日本で伝えウクライナにいる人々の支援につなげていくことしかないと思います」と話していました。

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