
日本野球機構(NPB)とJリーグによる「新型コロナウイルス対策連絡会議」の第43回会合が15日、オンラインで開かれ、3回目のワクチン接種を円滑に進める方法や、来季開幕前のキャンプを安全に行うための態勢づくりについて意見交換した。
専門家チームの舘田一博・東邦大教授は「海外では(感染者の)再増加で混乱が見られる」と警鐘を鳴らしつつ、今後の方向性について「来年は100%の観客を入れてスポーツを楽しめるような仕組みを考えていかないといけない。NPBとJリーグが、ほかの分野の見本となるような活動を続けなければならない」と指摘した。
プロ野球は同会議後、12球団代表者会議をオンラインで開催。今春のキャンプは無観客で実施されたが、来春は観客を受け入れることを視野に、安心して練習を見学できる仕組みを講じることを確認した。キャンプ開催地の自治体とも協議を進めていく。
NPBの井原敦事務局長は会議後の記者会見で、「政府が新たに出す(感染症対策の)基本的対処方針に沿って検討していく。必要ならワクチン・検査パッケージを活用し、安心安全な見学をしてもらうオペレーションに落とし込んでいく」と話した。
からの記事と詳細 ( NPBとJリーグがコロナ会議…ワクチン3回目接種やキャンプの安全確保で意見交換 - 読売新聞 )
https://ift.tt/323nldY
No comments:
Post a Comment