静岡南署と清水署は27日、静岡市清水区の日本平駐車場で、ゴールデンウイークの初日に合わせてオートバイの事故防止合同啓発活動を行った。

署員らがカーブ手前での十分な減速や的確な運転操作を呼びかけ、チラシや啓発品を配った。ライダー有志でつくる清水地区二輪車安全運転推進クラブも協力した。静岡南署の大坪雄次交通課長は「速度を守り、自分の命を守るためにプロテクターやエアバッグジャケットを着用して安全運転を心がけてほしい」と注意を促した。
過去5年間の統計によると、県内ではドライブや観光を目的に走行するバイクの事故死傷者が4、5月に特に多くなる傾向がある。
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