左太もも肉離れで戦列を離れているJ1アビスパ福岡の中村駿(29)が22日の公開練習でフルメニューを消化した。ゲーム形式では対人で激しい当たりも見せたボランチは「(コンディションは)もうちょっとですかね。あとは監督の判断だと思います」と復帰を見据えた。
中村は6月3日のホームG大阪戦でけがを負い、全治8~10週と診断された。「(約)3カ月のけがは初めて。焦らず、(けがを)繰り返さないように」と慎重だ。
ただ、チームは26日のアウェー京都戦から約2週間で公式戦5試合を戦う過密日程に入る。「(クラブに)結果で恩返ししたい。できるだけ早くコンディションを戻すために自分が何ができるかだけにフォーカスしてやっていきたい」と決意を込めた。
中村が負傷したG大阪戦以降、ボランチは右足首骨折から復帰した井手口が定着。8試合連続フル出場を続けている。豊富な運動量とセットプレー時の正確なキックが持ち味の中村が復帰すれば中盤の層がさらに厚くなる。
現在リーグ戦はチームが最終目標としている8位でルヴァン・カップ、天皇杯のカップ戦は準々決勝に進出した。「自分たちはカップ戦もベスト4以上の目標をクリアできる立ち位置にいる。全ての目標をクリアできるこういう機会はない」。目標全クリアのキーマンが静かに闘志を燃やした。
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