
各自治体、ハザードマップ改定など急務
青森、岩手、宮城各県が3月以降、巨大地震による新たな津波浸水想定や被害想定を公表し、浸水区域に含まれた自治体や住民に不安や困惑が広がっている。東日本大震災で甚大な被害が出た岩手や宮城の沿岸地域では、被災者が「安全な地」と信じ移り住んだ先も浸水する恐れがあるとされる。青森市などはハザードマップを改定し、いつ起きるか分からない災害への対応を急ぐ。【奥田伸一、百武信幸、江沢雄志】
「防潮堤が完全に機能するのか疑問だ」「近所で移動しやすい避難所が必要になる」――。岩手県が3月に公表した津波浸水想定を受け、宮古市が18日に市東部の鍬ケ崎(くわがさき)地区で開いた市民説明会。同市の小堀内(こぼりない)漁港に県内で最大の29・5メートルを予想するなど詳細な想定に対する関心は高く、住民43人が参加し、懸念や要望の声が相次いだ。
からの記事と詳細 ( 青森・岩手・宮城 「安全な地」が「津波浸水域」 新たな想定、住民困惑 /青森 - 毎日新聞 )
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