
那智勝浦町の小学生が、防災をテーマにしたゲームを使って安全な避難方法を学びました。
このゲームは御坊市の和歌山工業高等専門学校の生徒が開発したもので、タブレットの中の主人公を操作して、災害の危険がせまるなか、安全な場所まで避難させることを目指します。
15日は紀伊半島豪雨で地域が大きな被害を受けた、那智勝浦町の市野々小学校でゲームを使った防災学習が行われ、5年生と6年生の12人が参加しました。
子どもたちは、台風が接近しているという設定で主人公を自宅から避難所まで避難させることに挑戦しました。
このなかで主人公が避難の最中に崖崩れに遭遇すると実際の被害の映像が流れました。
そのうえで子どもたちは崖にひびが入っていたり、水がでてきたりしていたら崩れる可能性が高くなっているので気をつける必要があることを学んでいました。
6年生の男の子は「ゲームなので楽しんでできるし、わくわくする。きょう学んだことも覚えていられそうです」と話していました。
防災学習を企画した県土砂災害啓発センターの、坂口隆紀 所長は「ゲームは自分で動かさないと先に進まないので、自分事として災害を考えるきっかけになる」と話していました。
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