秩父署は三日、秩父市の道の駅大滝温泉駐車場で、二輪車ライダーを対象に事故防止啓発活動を行った。
同市内では先月十七日、軽ワゴン車と衝突したバイクの十代の男女二人が死亡する事故が発生。本格的な行楽期に入り多くのライダーらが管内を訪れることから、注意喚起を図ろうと企画した。
署員と県警交通機動隊員ら十一人が参加。多くのライダーが見守る中、ヘルメットだけでなくプロテクター着用の大切さを呼び掛けたほか、来場者がプロテクターを身に着けてエアバッグの効果を体験した。
県警によると、二輪車の事故による今年の死者は、九月末現在で十三人。発生件数は減少傾向にあるというが、署の担当者は「新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除されたこともあり、今後もバイクの行楽客は増える。年末に向け、さらに事故防止活動を進めていく」と話している。(久間木聡)
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