
県民の防犯意識を高めて特殊詐欺などの被害を防ごうと安心で安全なまちづくりを推進する大会が、20日、徳島市で開かれました。
これは今月11日から行われている「全国地域安全運動」に合わせ県や警察などが、県民の防犯意識を高めようと開催しました。
大会ではまず飯泉知事が「県内の刑法犯の件数は減少傾向にあるが、特殊詐欺は増えているため、詐欺の実態を知ってもらう啓発活動が必要だ」とあいさつしました。
そして子どもの見守り活動など、犯罪防止に長年取り組んできた人や団体への表彰が行われました。
また消費者庁の客員主任研究官が特殊詐欺について講演し、被害者のおよそ8割がお年寄りだとしたうえで、身内の危機だと言って不安をあおってくるケースや、今しかできないと言って、心理的な切迫感を与えるケースなど具体的な手口が紹介されました。
県内ではことしに入って今月14日までに特殊詐欺の被害が31件と去年10月末と比べて9件増えていて、犯罪をなくすためには地域社会の連携を深めることが必要だとする大会宣言も出されました。
からの記事と詳細 ( 「安全安心なまちづくり推進大会」犯罪撲滅へ地域社会で連携を|NHK 徳島県のニュース - nhk.or.jp )
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