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Sunday, September 6, 2020

大谷、メジャー初サヨナラ打!復調兆し「投手がクリアに見えた」(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

 エンゼルス6x-5アストロズ(4日=日本時間5日、アナハイム)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(26)がアストロズ戦に「4番・DH」でフル出場し、タイブレークの延長十一回に、メジャー3年目で初となるサヨナラ打を右前に放った。試合前にはオンライン会見に応じ、投手復帰を目指しながら、今後は外野や一塁の守備に就くことにも前向きな姿勢を示した。  打球が右翼の芝生で弾み、一塁を回った大谷は頭上で両手をたたいた。二走・トラウトが生還すると、三塁ベンチでは祝福の列が待っていた。  「うれしいですし、本来はもっともっと…。あんまりみんなくっつかないようにというか、そういう感じでやっているので、普通のシーズンで打ってみたかった」  新型コロナウイルス対策で規制の多い中、メジャー3年目で初となるサヨナラ安打。「日本シリーズですかね。多分」と記憶に残る、日本で2016年に放って以来の一打を、控えめに喜んだ。  無死二塁で始まるタイブレークの延長十一回。1死後、4打数無安打だった大谷に打席が回った。九回先頭では右腕に一ゴロだったが、好感触をつかんでいた。  「投手がよりクリアに見えていた。あまり(安打が)出ていないなとか思わず、前の打席が良かったので、その感覚のままいってみてどうなのかな」と臨み、左腕のブルックス・レイリー投手(32)の変化球を右翼へ打ち返した。左投手から今季44打席目で初打点。対左腕は今季ここまで36打数5安打の打率・139と苦しんでいた。本拠地での練習では、全体でのフリー打撃前に中堅奥の室内ケージで20-30分の個人練習が日課。さらにこの日は15分の特打で、結果につなげた。  この試合前、オンライン取材に応じた。投手としては、8月2日のアストロズ戦で先発後に右肘に張りを訴え、「右前腕屈筋郡の肉離れ」と診断されて離脱中。まだキャッチボールも再開しておらず、「(これから)トレーニングを始めるという感じ。投げるのはその後かなと思います」と状況を明かした。  そんな中、8月下旬から外野と一塁での守備練習にも励んでいる。「いつとは言われていないですけど、いけるような準備はしてほしいという感じで」と首脳陣の指示を受けているという。送球での肘の負担が気になるが「(投球とは)強度も違います。投げる球数も労力も違うので、それはピッチングとは別」と不安を否定。「守れれば幅が広がる。僕も思うし、チームとしてもいいこと」と前向きに話した。  コロナ禍で今季は60試合制。打撃復調、投手復帰、守備への挑戦-。残り21試合で、来季への希望と可能性を作り出す。(山田結軌)

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September 06, 2020 at 03:00AM
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