医療従事者が防護服の安全な着脱方法学ぶ/岩手・大船渡市
2020年07月08日 18:55 更新新型コロナウイルス感染症対策のため気仙地区に今月、「地域外来・検査センター」が設置されるのを前に8日、医療従事者を対象にした検体採取と防護服の着脱訓練が行われました。
大船渡市、陸前高田市、住田町が対象となる2次医療圏=気仙圏域には、今月中に検体採取を主な目的とする「地域外来・検査センター」が設置される予定です。それを前に8日、地域の医師や看護師、岩手県の職員らおよそ30人が、医療従事者の間での2次感染を防ぐために開かれた研修会に参加しました。講習ではいわて感染制御支援チーム=ICATの認定看護師らが講師を務め、防護服の正しい着脱の手順や患者から検体を採取する場合はアクリル板を隔てた上で行うことなどを確認しました。
「後ろのひもはほかの人に結んでもらって下さい」
最前線で業務にあたる医療従事者も改めて気を引き締めます。
(気仙医師会・滝田有会長)
「個人の身を守ることももちろん大事ですが、その他に検査の正当性といいますか、容器の扱いなどにも気をつけなけばならない、そういったことが勉強になりました」
大船渡保健所では9日も研修会を開く予定で、検査センター設置までに体制強化を図っていくとしています。
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July 08, 2020 at 04:55PM
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